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ガラスリサイクル砂

いよいよ今年も押し詰まってまいりましたね!

本当に1年はあっという間です!

久しぶりに投稿します、実は今年、年男の代表の北です。

 

今回はタイトルにもあるようにガラスのリサイクルについての話です。

 

みなさんは廃棄物であるガラスがどのように処分をされるかご存知でしょうか??

 

ガラスは見てわかるように燃えません。なので、昔は「燃えないごみ」の袋に入れ、埋立処分を行っていました。

 

しかし、時代と共に処理方法はどんどん変わっていきます。

 

ここ数年で電話が固定から携帯へ、携帯からスマホへ変わっていった様に

 

廃棄物のリサイクル技術もどんどん進歩・進化していきました。

 

はじめは単純な埋立から、やがて減容化へむけて破砕処理が行われました。

 

それからしばらくすると破砕処理後に「カレット」と言われるガラス原料が作られる様になり、

 

それを利用したガラスリサイクルが生まれました。

 

カレットはガラスの原料になるだけではなく、コンクリートと混ぜ合わせた形のガラスビーズとしても利用されます。

 

たまにキラキラした道路をお見掛けするかと思いますが、まさにあれがカレットを利用したものです。

 

このガラスビーズについては、

 

見た目もキレイですが、何より土壌に入り込むものなので環境基準よりも厳しい土壌基準の分析を行い、

 

基準値をクリアしたものでなければいけません(おおまかに言うと環境基準値の約1/1000の数値)。

 

このようにガラスの処理は徐々に変わっていき、リサイクルが確立されていきました。

 

しかしながら、カレット化は透明なガラスであるならば良いのですが、

 

色付きガラスの処理については、中々リサイクルが難しいと言われています。

 

見た目が通常のガラスと異なり、かつ、着色に使われている金属元素(コバルトや硫黄等)が

 

土壌に入れる製品としては不適合、と判断されているのが理由のひとつです。

 

それでは、色付きガラスはどうやってもリサイクルできないのか??

 

もちろんそんなことはありません。きちんとリサイクルできる方法はあるのです。

 

今回はそのリサイクルの一例をご紹介いたします。

 

 

ところで、皆さんはガラスの主原料は何かご存知でしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答えは、「珪砂(けいしゃ)」と言われる砂です。

 

この珪砂に石灰石やソーダ灰を混ぜて作ったものがガラスとなります。

 

現在、千葉県にあります、とあるガラスリサイクル会社の会長さんは

 

この珪砂に注目をし、ガラスを主原料である砂まで戻そうと考えました。

 

そうすることで、ガラス自体のリサイクルだけでなく代替山砂としても利用できるようにリサイクルの幅を

 

広げることが可能になるのです。

 

また、ガラスを砂化することによって、コンクリート由来の再生砂との差別化を図り、

 

有害物質の出る可能性のない安全なリサイクルが確立されます。

 

様々な試行錯誤の上、

 

鋭利なガラスの角を丸くする特殊な破砕処理と粒度調整を行うことで、そのガラス砂は完成されました。

 

細かいことは省きますが、ガラスの特性である透水性の高さを利用して、

 

砕石や山砂等の代わりに地面に敷くことで防草効果が期待できるという優れた側面があります。

 

→透水性が高いということは、水を通す能力が高いということです。つまり、雨等が降っても

 

まんべんなく水が流れるので、水はけがよくなり草も生えづらくなるということになります。

 

また、このリサイクル砂は着色ガラスも原料とされているので、難しかった着色ガラスのリサイクルも確立されているのです。

 

論より証拠、ということで早速、弊社の八街事業所にもまいてもらいました!

 

実際に見てみると、傍目には砂にしか見えません。しかし、近づくとキラキラしており

 

原料がガラスということがよくわかります。

 

通常の砂よりも原料がガラスの為、風が吹いても飛びにくいというのもポイントですね。

 

以前は草刈りが大変だったのですが、今はごらんの通り何もやらずにすんでいます(笑)

 

リサイクルは日々進歩しています。

 

製品を作り、使う以上、廃棄物は決してなくなりません。

 

その中で本当の意味でのゼロエミッションを達成できれば、それに勝ることはないと考えた2017年の暮れでした!!

 

【ガラスリサイクル砂(原料・ガラスくず)施工】

八街事務所、土 八街事務所、サンドウェーブ工事 サンドウェーブアップ

 

 

 

 

社会貢献事業

こんにちは!

営業の小川です。

久しぶりの投稿ですが最後までお読み頂けると嬉しいです。

 

10月28日に※千葉県産業廃棄物協会青年部会運営のもと恒例の社会貢献事業を行ってまいりました。

 

今回はNPO法人 いちかわ市民文化ネットワークの皆さんをお招きし、市原市にありますカンナファームにて

「里山体験環境学習会」のスタッフとして、弊社代表北と共に参加してまいりました。

 

カンナファームは、株式会社カンナのグリーン事業部として設立されました。

前代表の漢那清松さんの農業への熱い思いから実現し、市原ファームと富里ファームの2つの広大な農場が開設されました。

この2つのファームでは薬用植物(漢方)の培養・栽培の他に、薬をほとんど使用しないで野菜、果物の栽培まで幅広くやられています。

 

当日、天候には恵まれませんでしたが元気いっぱいの参加者で賑わいました。

まずは収穫体験ということで柿、キウイ、イチジク、ミカンを収穫してもらいました。

ここで私は初めてキウイがなっているところを見ました。

漢那さん曰く、キウイは甘くする為にわざと実を叩くそうです。

そうすることによりキウイ本体からエチレンガスが放出され中で甘みが増すそうです。

場所によっては人工的にエチレンをかける農家さんもいるみたいですよー。

 

調べてみたところ、スーパーなどの店頭で購入したキウイはまだ甘くなりきっていないものがあるので、すぐに冷蔵庫にはいれず常温で保存をするといいそうです。

すぐ冷蔵庫にいれてしまうと、常温より甘く熟すタイミングが4~5日送れてしまうそうです。

 

収穫体験のあとは、お楽しみの昼食です。

我々青年部会による焼きそば、フランクフルト、バーベキューとよりどりみどり!!

さらに豚汁の炊き出しや朝早くからきて掘っておいたサツマイモを焼き芋にして、皆さんで美味しくいただきました。

作業を終えたあとのご飯は本当に格別でした。

 

最後は、いちかわ市民文化ネットワークの皆さんによる「チャレンジド歌舞伎」という歌舞伎をアレンジした創作劇の中に出てくる演目の一部を見せて頂きました。

この「チャレンジド歌舞伎」ですが、じつは皆さんも見れるチャンスがあります。

詳しくはURLを載せますのでこちらから↓

http://ichibun.net/challenged/

 

青年部会の活動を通じて感じたこと、それは障害者の方は自然に臆することなく、感じたままに物事を受けいれ全力で楽しむということ。

これは大人になるとなかなか表現出来ないことですよね。

正直、羨ましく思えました。

これからの時期寒くはなりますが紅葉のシーズンでもあります。

皆さんも外に飛び出してみてはいかがでしょうか。

意外と知らないこと気づかなかったこと見えてくるかもしれませんよ。

 

今度嫁と山にでも行こうかなと思う小川でした。

最後までお読み頂き有難う御座いました。

 

※千葉県産業廃棄物協会青年部の目的とは・・・ (会則抜粋)

協会の次代を担う若いリーダーが、親睦融和と相互理解を深め、人格形成に努め産業廃棄物の適正処理及び再資源化に関する知識と技術の向上を図り、経営の合理化、近代化及び高度化に関する知識を深めることにより、協会の発展と産業廃棄物処理業の振興に寄与することを目的とする。

 

 

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女性部会

こんにちは。営業の鈴木です。

先日、全国産業廃棄物連合会 関東地域協議会女性部会の設立総会に参加して参りました。

関東地域協議会女性部会は、群馬、埼玉、千葉、東京の産業廃棄物協会女性部が、女性部のまだできていない県の女性会員も含めて関東地域での交流を発展させ、会員企業の成長と産業廃棄物業界の活性化を目指すことを目的とし発足した会です。もちろん、会員は女性だけです!

昨今、政権の場でも「ウーマンエコノミクス」化が叫ばれ、女性の活力が求められていますが、産業廃棄物処理業界にも頑張る女性がたくさんいることを実感しました。

女性の能力発揮、活躍の場を全産連から、理解、応援をしていただき、男性社会と思われていたこの業界にも新しい風が吹き込んでいます。女性ならではの感性と観点を仕事に活かして頑張っています。年齢層の幅も魅力です。

また最近では、この業界で活躍する女性を「産廃女子」と呼んで、環境に配慮した社会の必要性が注目される中、廃棄物をリサイクルする仕事にやりがいを感じて就職希望が増えているそうです。人気商売です!

産廃業界で働く女性の数についての統計は、まだないようですが、近年増えてきているのは、間違いないです。

この総会でお会いした70歳の大先輩が、「女性部会を関東から全国へ広げましょう!」「夢は抱くもの!」「ミッション・パッション・アクション」と笑顔でお話していたのが、心に響きました。

女性の力強さを感じ、パワーをいただいた一日でした。                                

 

 

太陽

しばらくご無沙汰しておりました!

 

若干夏バテ気味の代表の北です。

 

最近、何かと話題になっている太陽フレア。今回はその話をしてみようと思います。

 

太陽フレアとは、大まかに言えば太陽の爆発です。

 

この爆発により発生するコロナガスによって電磁波障害が起きるとか、

 

放射線が飛んで人体等に影響があるとかいろいろ言われていますよね。

 

なので、例によって少し調べてみました!

 

太陽フレアの等級は色々あるのですが、一般的にX線等級であらわされることが多く、

 

A,B,C,M,Xと5段階に分かれ、Xが一番大きいとされています。

 

実際に起きる影響としては、Cから停電、Mから通信障害が起きると言われており、

 

現実に2013年に太陽フレアが起きた時にスウェーデンでは大規模な停電が起き、

 

人口衛星も故障しています。

 

ちなみにこの時のX線等級はX17でした(Xの17倍の強さという意味です)。

 

フレアの大きさ自体は小さいもので約1万km、大きいもので10万kmにもなり、

 

その威力は実に水素爆弾の1億倍とも言われています!!!

 

おそろしい…

 

その強力すぎる力によって発生されたコロナガスはプラズマ化され、衝撃波も生じさせ「磁気嵐」を

 

引き起こします。

 

これにより電磁波障害が起き、GPSをはじめとする通信系統、飛行機等に異常が起きると言われています。

 

怖いですね~。

 

今世界では核の問題が出ていますが、毎日見ている太陽も大変な脅威であることがよくわかります。

 

そんな話を妻としていたところ、子供からこんな質問を受けました。

 

「それなら太陽にたくさん水をかければいいんじゃない?」

 

うーん。まさに子供ならではの質問(笑)。

 

太陽の表面は約6000℃。中心部分にいたっては1500万℃もあると言われています。

 

これは、太陽の中心で常に水素原子が核融合反応を起こしているからです。

 

それでは仮にこの高熱の太陽に水をかけたらどうなるのでしょう??

 

答えは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水はすぐに蒸発し、さらに水素原子と酸素原子に分解されプラズマ化されてしまいます。

 

つまり、水をかけてもフレアは止められないということですね!

 

と、いうより、いわば太陽自体が巨大なプラズマな訳です(笑)

 

おそるべし太陽!

 

廃棄物処理についてもプラズマは大いに利用されています。

 

例えば日本を含むアメリカやロシア、カナダ、フランス等では

 

低温プラズマ焼却という処理方法が一部で使用されています。

 

焼却炉を1,200~1500℃の高温で稼働させ、廃棄物の組成をプラズマ化し、

 

そこで得たエネルギーを一部電力に変えるというものです。

 

ちなみに日本やドイツではエネルギーをガス化する、ガス化溶融という方法も一部で使用されています。

 

いずれもダイオキシンや重金属等、環境に悪影響を与えるものを無害化する優れた技術です。

 

太陽もすごいですが、人間もすごいですね!

 

残暑なんかに負けないようにがんばります!笑

 

※プラズマについて

      大まかな説明だけ書きます。ご興味があればお読みください!

     (もしかしたら間違ってるかもしれませんが…あくまで四方山話なので許してください汗)

      通常の物質は原子からできており、その原子核の周りを電子が周っています。

      そして通常の物質は、固体、液体、気体の状態にあります(「物質の三態」といいます)。

      固体はエネルギーが低いので原子同士が身動きが取れません。

      液体は固体よりエネルギーが高いので自由に動けますが原子同士は離れません。

      気体は液体よりエネルギーが高く、原子同士も離れて自由に動けますが、

      あくまでこの状態では電子は原子核の周りを回っています。これは通常の三態では共通です。

      ところがプラズマの状態になると、

      電子は原子核から離れて一人旅に出てしまうのです(これを「電離」といいます)。

      こうなると原子核の中で気体を構成してた分子も電子の枠から抜けて一人立ちします

     (これを「(陽)イオン化」といいます)。

      こうして陽イオンと電子がそれぞれ自由にかなりの速度で動き回る為、

      そこから生まれるエネルギーはいままでの物質の三態の時とはくらべものにならないもの

      になります。

      身近なプラズマの例をあげると、雷やオーロラ現象はプラズマです。

      エネルギーがいかに大きいのかが、おわかりいただけたかと思います!

アジサイ

こんにちは。営業の鈴木です。

梅雨のうっとうしい気持ちを癒してくれるアジサイの花が見頃ですね。

アジサイは、土壌のPH(酸性度)によって花の色が変わり、一般的に酸性ならば青系、アルカリ性ならば赤系になると言われています。そこで、アジサイの花の不思議を探ってみます。

アジサイには、赤系、青系、紫系などの色がありますが、この色のベースになるのは、「アントシアニン」という植物界に多く存在する色素です。

アントシアニンを青や赤に変えるのは、補助色素と土壌のアルミニウムだと言われています。土が酸性だと土の中にあるアルミニウムが溶けます。そして土からアジサイの根っこに吸収され茎を通り花へ運ばれます。花に運ばれたアルミニウムは、そこでアントシアニンと出会い青い花が咲きます。土が中性だったり、アルカリ性だったりすると、アルミニウムは土から溶けません。アジサイの根っこに吸収されることもないので、そのまま赤い花が咲きます。

青、青紫、ピンク、赤紫等、いろんな色があるのは、土の酸性度やアルミニウムの量により変化するそうです。

最近、よく目にする白いアジサイは、日本の原産のアジサイではなく、アメリカノリキリというアジサイの仲間を改良したもので、土の酸性度に影響を受けないものだそうです。

日本は、比較的雨の多い国です。雨水には、大気中のCO2が溶け込んでいるので、日本の土壌の多くは弱酸性を示すそうです。

今後、アジサイの花は地球環境問題のバロメーターになるでしょうか?

 

追記

この時期、全国各地でアジサイ祭りが行われています。綺麗なアジサイを見に出かけてみてはいかがですか?ただ、くれぐれもアジサイの葉は、食べないでください!料理に装飾用として添えられたアジサイの葉を口にして食中毒になった例が出たそうです。毒があるため、かたつむりでさえ、アジサイの葉は食べないようです。

実芭蕉

こんにちは。営業の鈴木です。

みなさんは、バナナを買うときにどうやって選びますか?

10年くらい前に流行ったバナナダイエットを始めようと改めてスーパーのバナナ売り場に行って考えてしまいました。

値段、安全、味!? なので、ちょっと調べてみました。

バナナは日本人にとって身近で、人気果物の一つです。

スーパーでバナナの値段を見ると差がありますね。

値段が安いのは、フィリピン産です。エクアドル産は少し高めですね。輸送コストの違いでしょうか?

フィリピンからは、船で5日、エクアドルからは3週間掛かるそうです。

生ものなので、日本に到着したバナナは、カイガラムシなどの害虫が1匹でも見つかるとコンテナごとガスで殺虫します。

今は、シアン化水素による「燻蒸」という方法が使われているそうです。

※燻蒸→ゴキブリ退治に煙を焚く、あんなイメージです。

シアン化水素は、化学兵器として使われたこともある毒物です。これを聞くと恐いと思いますが、揮発性が高くバナナには残留しないそうです。残留しないって本当でしょうか?

燻蒸していないバナナを食べたいですね!やはり安心なのは、農薬を使わない有機バナナでしょうか?

スーパーには、いろいろな種類のバナナが並んでいます。最近、高知栽培されたものが甘くてねっとりとして、とても美味しく感じますが、有機バナナではなかったです。

日本産のバナナもあるようですが、私はまだ見かけたことがないです。

今日から、スーパーで買うバナナの種類が変わりますね。

値段や見た目だけでなく、栽培方法が紹介されているのを見るのも面白いです。

 

エコバナナを食べて体内環境もエコになると良いですが!!そんなバナナ~(^^♪

 

ちょこっとおまけで、バナナを漢字で書くと「実芭蕉」「甘蕉」です。良かったら覚えておいてください。

 

門松

みなさん、あけましておめでとうございます!

 

代表の北です。

 

正月休みもあっという間に過ぎ、ノースは5日から稼働しております!

 

本年も安全運転と丁寧な仕事をモットーに変わらず営業してまいりますので、変わらず宜しくお願いいたします!

 

さて、今回は正月にちなんだ「門松」の話です。

 

 

 

最近あまり普通の家では見ることの少なくなった、正月の間に飾られる門松。

 

門松と聞いてもあまりピンとこない方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

なので、例によって少し調べてみました。

 

【門松(かど-まつ)】

正月に家の門口に立てる飾りの松。元来、年神 (としがみ) 依 (よ) り代 (しろ) であったとみられる。中世以降、竹を添える場合が多い。かどのまつ。まつかざり。 新年》「門松の雪のあたたかに降りにけり/涼菟」

(デジタル大辞泉)

 

名前の由来は家の門口に立てる松ということですね。そして、年神様の依り代として置かれていると。

 

門松は一般的に12月13日~1月7日(関西は1月15日)まで飾られ、

 

その飾られている間を「松の内」といいます。

 

ちなみに年神様とは、お正月に迎えいれられる神様のことです。

 

そして依り代とは、神様が憑依する物のことを意味します。

 

つまり、門松は年神様をお迎えするためのツールであり、正月以降に飾られる門松は年神様そのものであると言えます。

 

 

 

さて、そんな年神様が憑依されている門松ですが、どの様に処分するのが良いかご存知でしょうか?

 

信心ある方もない方も、「神様である」と聞いてしまったらあまりぞんざいな処分はできないのではないでしょうか?(^^ゞ

 

 

さて、廃棄方法ですが、一般的には大きく分けて2つあります。

 

ひとつは神社に依頼するというもの。

 

地域によってちがいますが、1月15日に多くの神社では「どんど焼き」と呼ばれる、

 

門松や注連縄を焚き上げる神事がありますので、そこで焚き上げてもらいます。

 

この焚き火によって年神様は天に還ると言われています。

 

尚、この「どんど焼き」の火にあたると1年間健康で入られる、字が上手になる、頭が良くなる等

 

地域によっていろいろ言い伝えがあります。

 

と、いうことで一般的に門松は1月15日までは保管をしなくてはならないので、

 

それまでは紙等にくるんで清潔に保管すると良いでしょう。

 

ちなみに「どんど焼き」を行っていない神社でも依頼をすれば清めた後に焚き上げてくれます。

 

そしてふたつ目は自分で処分するというもの。

 

この場合、燃えるゴミの日に廃棄するのですが、そのまま廃棄してはいけません。

 

燃えるゴミとして廃棄する場合は、細かくして新聞紙等にくるんで廃棄をしましょう。

 

場所によってはお清めの塩をふる、というところもありますが、焼却炉にあまりよろしいとは言えないので

 

私からはあまりお勧めしません(笑)

 

 

…いかがでしたか?

 

近年日本文化が忘れられてきているので、たまにはこのような記事も良いかと思って投稿しました(^^ゞ

 

正月気分から抜け出すのは中々大変ですが、皆さんがんばりましょう!!(^^)

 

 

 

※おまけ

 

ちなみに「松」は旧字で「柗」と書きます。

 

柗はそのつくりから「八白の木」とも言われています。

 

古代中国には九星といわれる方角によって吉凶を占う民間信仰がありました。

 

九星については長くなるので細かいことは省きますが、内容をおおまかに説明すると、

 

9方向(東、東南、西、西北、中央、南、南西、北、北東)を

 

7色(白、黒、碧、緑、黄、赤、紫)と

 

9種(一白、ニ黒、三碧、四緑、五黄、六白、七赤、八白、九紫)に当てはめて

 

それぞれ占うというものです(ややこしい!)。

 

それがやがて日本の陰陽道や風水にも利用されていくようになり、より複雑になっていくのですが、

 

今回の話の主旨とは違うので省略します。

 

話を戻して、八白の木。

 

この「八白」とは九星では「北東」の方角を意味します。

 

そして、この北東はいわゆる「鬼門」と呼ばれている方角です。

 

つまり、柗は「鬼の木」ということになりますね(´・ω・`)

 

これを信ずるのならば、松は神ならぬ鬼が宿っていることになります( ゚Д゚)。

 

しかし、だからこそ門松はお焚き上げをして鬼を天に還し、現世に残らないようにするのかもしれません。

 

いずれにしてもどう考えるかは、信じる人次第です(笑)

★社会貢献事業★

皆様初めまして、(株)ノース 営業 小川浩樹と申します。

今回初めてのブログ投稿ですので温かい目で見て頂けると幸いです。

 

弊社は現在、千葉県産業廃棄物協会青年部会と女性部会に所属しており、

その活動の一環として毎年、各地域のボランティア等社会貢献事業に参加しております。

今年は市川市にあります千葉県立市川特別支援学校内での催し(ばらき祭り)に、

弊社社長北と共にゴミステーションの設置、会場設営補助等の手伝いに向いました。

 

 

私達2人はシイタケ班というところに配属され、生徒さん達と一緒にシイタケの販売とミニゲームの進行をお手伝いさせて頂きました。

最初は何を話せばいいのか分からずじまいで困ってしまいましたが、生徒さんの方から積極的に話しかけてきてくれ少しずつ緊張がほぐれていきました。

シイタケ班の先生に直接お話を伺う機会があり質問してみましたが、どうやらこちらの特別支援学校では中学生になると将来の進路にむけそれぞれの能力に応じ課外活動を選択してやるそうです。

 

 

 

 

ちなみにシイタケの栽培には、原木栽培と菌床栽培というのがあります。

一般的な栽培方法としては菌床栽培が主流らしいのですが、こちらの学校では風味がよくなるという理由から原木栽培をしているというこだわりぶり!!

それを知ってなのか手間暇かけて栽培をしたシイタケはお祭り開催宣言直後に長蛇の列ができ、飛ぶように売れ開始から2時間後には完売という早さに私達は驚きを隠せませんでした。

 

 

 

 

 

「障がい者だからといって特別扱いはしない」

「自分たちのできることは自分たちで行う」

そんな教育風景に私自身考えさせられるものがありました。

普段の生活の中で障がい者の方との関わりというものがあまりなかったものでどこか偏見がありました。

しかし、今回の活動を通じて感じたことは障がい者だからといってそこまで健常者と生活の質に変わりがないこと。

健常者よりもよっぽどまじめでまっすぐなこと。

生きようとするエネルギーの強さを感じ取れました。

 

 

そんな障がい者の方達ですが、実は我々産業廃棄物業界では作業員や工場清掃係といった形で雇用している企業も多いのです。

やはり勤勉さの部分においては、健常者よりも目を見張るものがあります。

単純作業かもしれませんが、自分の仕事には誇りを感じているというようなことも聞きます。

なかなかいないですよね!素晴らしいと思います。

 

我々もそんな風に仕事に誇りを感じながら今後も廃棄物の適正処理を続けて行こうと思います。

長々と書きましたが、最後まで読んで頂き有難う御座いました。

おにぎりと塩

こんにちは。ここ数日はめっきり寒くなりましたね!

最近おにぎりにハマっている代表の北です。

そんなわけで、今日はおにぎりにまつわる話です笑

 

疲れた時、おなかがすいた時に簡単につまめるおにぎりは本当に優秀な食べ物ですよね!

鮭、イクラ、五目、明太子、たらこ、おかか、シーチキンetc…

たくさんバリエーションもあります!

その中でも私が好きなのは…

 

 

 

 

 

 

シンプルな塩にぎりです!そのまま食べてもよし、

キムチスープやカップラーメンのスープに混ぜ入れるという

ジャンクな食べ方もよし、と本当にいろいろ楽しめます!

 

ところで、おにぎりに必須な塩。

 

これは一体地球上にどのくらい量があるのでしょうか?

 

気になったので少し調べてみました。

 

まず塩の基本情報から。

 

塩…塩化ナトリウム主成分とする塩辛い味の物質。海水や岩塩から製し、精製したものは白い結晶で、食生活の基本調味料。食塩。【デジタル大辞泉より】

 

うーん…基本的すぎますね(笑)。もう少し突っ込んでみます。

 

 

塩の起源をたどると、人類が塩を使い始めたのは縄文時代の終わりから弥生時代にかけてとのこと。

なんでもそれまでの人類は狩猟した動物は内臓から骨髄まで食べていたため、

塩を使う必要がなかったようなのです(内臓には多くの塩分が含まれています)。

ところが縄文末期から弥生時代にかけて農耕が伝わり、食べ物が穀物や

野菜中心となったので、調味料として塩を使う様になったのです(保存にも使われていたようです)。

 

塩のもとは上に書かれたように海です。

原始的な時代では、海水から濃い塩水(かん水)を抽出し、かん水を

煮詰めて脱水をして塩を抽出していました。

他にも塩田をつくる等いろいろ方法はありましたが、今も昔も原理は海水から塩を採ります。

ちなみに現在では電気を利用して海水から塩を抽出する「イオン交換膜透析法」という化学的方法でいわゆる「食塩」を作っています。

 

…塩の歴史は長くなるのでこのへんで(笑)

 

最初の話に戻します。地球上に塩はどのくらいあるのか?

 

現在私たちが住んでいる地球の表面積の7割は海です。

その大きさは何と3億6100万キロ平方メートル!!

さらに深さも相当あり、一番深い海溝は北大西洋はマリアナ海溝の1万911メートル!

そして地球全体の海の体積はなんと13億5000万立法キロメートル!!

 

…とんでもない数字です。

 

この途方もない海をすべて蒸発させたとしたら、塩はどのくらいできるのでしょうか?

 

海水の塩分濃度は約3.5%なので、

 

できあがる塩の量は単純計算で実に4京8000兆トン(笑)

 

塩だけで地上が埋まる計算になります。

 

焼却炉をはじめ、我々産廃処理業界にとって天敵である塩。

 

まさに不滅ですね(笑)

 

ちなみに、「日本おにぎり協会」さんのページによると、おにぎり1個につきベストな塩の量は0.6gだそうです。

 

地球上の塩でおにぎりをつくると…

 

いくつできることになるか計算してみてください(笑)

エコメダル

営業の鈴木と申します。初投稿です。

2016リオオリンピックは、メダルラッシュで盛り上がりましたね。

私個人は、体操男子団体と内村航平選手バンザイ!感動しました。

次は、4年後の東京オリンピックです。選手の頑張りとともにもう一つの期待は、2020東京オリンピックでは、廃棄された携帯電話や電子機器などから回収した貴金属がメダルに使われるかも!という事。

廃電子機器等には、金、銀、パラジウム等の希少金属が微量に含まれています。メダルに使う金属の量は、メダルの数や大きさで左右されるでしょうが、リサイクル金属を使うほうが安上がりかもしれません。

枯渇しつつある鉱物資源の負荷を軽減し採掘に伴う環境問題を防ぐためにも素晴らしいことですね!

資源物を分別排出する側も回収する側も間接的にオリンピックに参加する気持ちになれますね。

鉄板のメダルを噛むパフォーマンスは、見れるでしょうか?

2020東京オリンピックで、エコメダルが選手を飾ることを楽しみにしています。